西新宿のオフィスビル群、アジア最大級の歓楽街と言われる歌舞伎町を抱えた新宿区。千代田区の丸の内から都庁も移転。東京の都市機能の中枢としての役割も果たすようになり、まさに東京の、日本の“顔”として君臨する巨大な街です。

【初めてでも懐かしい雰囲気を味わえる】
巨大で近代的なビル群のすぐ近く。日本人が昔から親しんできた庶民の味を、古く懐かしい雰囲気とともに楽しめる場所が思い出横町です。数人入れば満席になってしまう小さなお店が軒をつらねる迷路のような細い裏路地を、ふらふらと歩くだけでも楽しいもの。もくもくと焼き鳥を焼く煙にまかれながら、隣の人と肩をくっつけながら飲むお酒も、また格別の味わいです。

【東京の新名所・新宿都庁】
高さ243メートル。数ある高層ビルの中でも、ひときわ目立つ巨大な建物が新宿新都庁です。JR、各私鉄、地下鉄などが乗り入れ、1日平均利用者数が100万人を超えるといわれている新宿駅を見下ろすようにそびえ建っています。地上45階、202メートルの高さにある展望室からは、日本最大の都市・東京を一望でき、東京の新名所といえるでしょう。庁舎内に2カ所ある職員食堂は一般の利用も可。中華や和食などを低料金で楽しむことができます。

【アジア最大の歓楽街・歌舞伎町】
新宿駅の東側に、アジア最大の歓楽街と言われる歌舞伎町があります。昼間はむしろひっそりとしていて、立ち行く人もまばらですが、夕闇がせまる時刻になると、居酒屋、ゲームセンター、カラオケボックス、風俗店などのネオンが一気に点灯され、まるで真昼のような明るさになります。その光に吸い寄せられるように、無数の人々が集まりはじめ、路上は人々の歓声で満ちあふれます。

【都会の喧騒を忘れてほっと一息・新宿御苑】
新宿西口の高層ビルや、歌舞伎町のきらびやかなネオン…その中にあって、新宿御苑のように緑があふれていて、大都会の喧騒を忘れさせてくれる場所もあります。ここはもともと皇室の庭園だったものを一般に開放した国民公園で、都心とは思えないほど広大な敷地の中、手入れの行き届いた芝や花壇などがあり、休日などにはお弁当などを持って訪れる、大勢の人々でにぎわっています。



























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