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お金

通貨 銀行・ゆうちょ銀行(郵便局) 両替・クレジットカード 税金

通貨

通貨の単位は円(¥)です。
通貨単位:(紙幣)¥10,000、¥5,000、¥2,000、¥1,000
(硬貨)¥500、¥100、¥50、¥10、¥5、¥1

銀行・ゆうちょ銀行(郵便局)

一般的に銀行の窓口営業時間は、平日午前9時から午後3時、ゆうちょ銀行(郵便局)は平日午前9時から午後4時です(午後6時まで営業している店舗もあります)。現金自動預け払い機(ATMなど)の営業時間は銀行、ゆうちょ銀行ともに利用するサービス内容やATM機によって異なりますが、概ね午前8時から午後9時まで利用できます。週末に稼動していないものもありますが、24時間のATMサービスを行うコンビニエンスストアが増えてきています。
現金の引き落としサービスであれば、セブン銀行のほとんどのATM機は24時間利用可能です。また、ゆうちょ銀行のATM機も、一部利用停止の時間帯はありますが、ほぼ24時間利用可能です。

両替・クレジットカード

外国の通貨から日本円への両替は、両替商(authorized money changer)の表示のある銀行、店舗などでできます。交換率(レート)は、金融市場の動向に合わせて毎日変化します。 成田空港や羽田空港内の到着ロビーにある銀行でも両替できるので、日本円を持たずに日本に来た場合でも問題ありません。

American Express、VISA、MASTERCARD、Diners Club、JCBなどの国際的なクレジットカードはホテルやおもな施設、店舗で利用できます。航空券や新幹線の乗車券、一部のタクシーといった交通機関でも使えます。また、ホテルにチェックインする際は身分証明として提示すれば保証金を預けずに済むなど、1枚持っていれば非常に便利です。

ただし、どんなところでも使えるというわけではありません。近距離の鉄道乗車券はJR、私鉄ともカードが利用できません。路線バスも同様です。コンビニエンスストアや個人経営の店、スーパーマーケットなどでも利用できない店があります。また、利用できてもカードの種類が限定されていることも少なくありません。さらに、利用金額が1,000円に満たない場合は現金でしか支払えないのが一般的です。タクシーも一部の会社では利用できなかったり、金額が5,000円以上の場合のみ利用可といった制限を設けているところがあります。アメリカのように現金を持たずにすべてカードで済ませられるというわけではないので、常に現金の用意は必要でしょう。

クレジットカードを利用してATM機(automated teller machine)から現金を引き出す場合ですが、ATM機の多くは海外発行のクレジットカードやキャッシュカードを利用できません。
ただし、全国約26,000台設置されているゆうちょ銀行(郵便局)のATM機は、海外発行のクレジットカードやキャッシュカードに対応できるようになっており、英語のユーザーメニューがあります。
機械または機械の設置場所に"International ATM Service"と書かれ、VISA、VISA Electron、PLUS、MASTERCARD、Maestro、Cirrus、American Express、Diners Club International、JCB、China Unionpay、DISCOVERのロゴマークの入ったステッカーが貼られています。

セブン銀行では、海外発行のクレジットカードやキャッシュカードの対応サービスを、英語・韓国語・中国語・ポルトガル語の4カ国語で行っており、音声と画面で操作方法を案内してくれます。明細票も4カ国語に対応しています。また、デビットカードからの現金引出しも可能です。

なお、トラベラーズチェックはおもな銀行、ホテル、旅館、大型の店で使用できます。

ゆうちょ銀行のATM
セブン銀行のATM

 


税金

東京に滞在する場合、旅行者でも負担する必要のある税金がいくつかあります。消費税は商品などの価格の5%分です。宿泊税は、都内のホテルや旅館に宿泊した場合、ひとり1泊の宿泊料金が1万円以上の場合に課税されます。税率は1泊につき1万円以上1万5000円未満が100円、1万5000円以上は200円となっています。なお、海外から来日している外国人旅行者などの非居住者が、みやげ品として国外へ持ち帰る目的で免税店にて購入する一定の物品については、一定の要件の下に消費税が免除されます。免税対象物品は、飲食料品、たばこ、医薬品、化粧品、フィルム、電池などの消耗品を除く通常の生活用物品ですが、一取引の合計金額が1万円以下の場合には免税の対象になりません。免税店はどこにでもあるわけでなく、一部の地域に固まっています。もっとも免税店が集中しているのは秋葉原で、世界各国で使用できる日本製の電化製品を免税価格で買い求める外国人観光客の姿が常に見られます。これらの店では電化製品のほか、日本のおみやげなども売られているので、買い物の合計金額が1万円以上になれば、おみやげも免税価格で購入できます。

 


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