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箸は食事をするとき、「箸置き」と呼ばれる箸の先をもたせかけるための小物の上に置くこともあり、レストランなどではナプキンの上に置く場合もあります。まず1本を鉛筆を持つ要領で持ち、残ったもう1本を中指と薬指の間に挟むようにするのが、正しい箸の持ち方です。和食では主に箸を使います。箸をきちんと使うことは日本のテーブルマナーの最も一般的なことです。箸を使用していないときや、食事を終えたときは、自身と料理の間に対をそろえてならべます。また、箸の使い方で気をつけなければならない事があります。箸を槍のように米に挿すことや、箸を2セット使って1つの食物を掴んではいけません。これらは、葬儀の儀式にあたります。
参拝法の詳細は各神社にてご確認ください。
鳥居を潜る前に衣服を整え境内に入ります。参堂の中央は神が通る場所なので、左右どちらかに寄って歩きましょう。手水舎で手水をとり、心身を清めてからご神前に進みます。軽く会釈をして鈴を鳴らし、賽銭箱に賽銭を入れて「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽く会釈をして退きます。
参拝法の詳細は各寺にてご確認ください。
山門に入ったら、本堂に向かって拝礼し、手水舎があれば、手を洗い、口を濯ぎます。鐘を打てる場合は鐘楼で鐘を打ちます。賽銭を投じ、御本尊に向かい静かに合掌します。神社のように拍手は打ちません。賽銭箱の前から退出する前に拝礼。山門から出るときには本堂に向かって拝礼します。
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日本には公衆浴場(銭湯)や温泉などで、集団で風呂にはいる文化があります。
公衆浴場では水着は着用しません。また入れ墨がある人は、入浴を拒否されることがあります。入浴前の大量の飲酒は、体調がわるくなることがあり危険なので、十分に気をつけてください。
きちんとしたエチケットを知って入浴を楽しみましょう。
日本には"和式"と"洋式"の2つのタイプのトイレがあります。和式のトイレは、おおいがある方を前にしゃがんで使います。最新の洋式トイレは、洗浄・乾燥やふたの自動開閉などの機能が備えられているものもあります。使用後はレバーなどで水を流してください。公共のトイレでは、備え付けのトイレットペーパーがない場合もあるので、携帯用のポケットティッシュを持ち歩くと良いでしょう。旅館などのトイレには、トイレ用スリッパがあります。トイレに入るときはスリッパを履いて用を足します。トイレから出るときにトイレ用スリッパを脱ぐことを忘れないでください。
電子機器類に影響を与える可能性がある病院や飛行機内、映画館や美術館などの公共施設では携帯電話の電源をオフにするのがマナーです。町なかでの携帯電話の使用は、周囲への迷惑にならないよう配慮しましょう。特に自転車に乗りながらの使用は大変危険です。 また電車・地下鉄・バスなど公共交通機関に乗るときはマナーモードに切り替えましょう。ペースメーカーに影響を与える可能性があるので、プライオリティシート付近では電源をオフにするのが一般的ですが、詳しくは各交通機関のルールをご確認ください。
鉄道車両やバスなどに設置されている、高齢者や身体障害者などの着席を優先させる座席のがあります。優先座席やシルバーシートと呼ばれる場合もあります。最近では利用対象が病人、ケガ人、妊婦、乳幼児連れなどに拡大しています。
詳細は各交通機関でご確認ください。
JR、私鉄など鉄道機関において、原則として女性だけが利用できるようになっている車両のことです。車内での女性に対しての痴漢行為が社会問題化したことを受け導入されました。路線ごとに車両位置や時間帯が異なりますが、時間帯は朝・夕のラッシュ時、車輌位置は先頭または最後尾が女性専用車両としているケースが多く見られます。
詳細は各交通機関でご確認ください。