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郵便物は切手を貼ってポストに投函します。ポストは赤く、投入口がふたつあります。ひとつは通常郵便、もうひとつは大型の郵便物や速達、国際郵便などの専用となっています。切手は郵便局のほか駅の売店やコンビニエンスストアなどで売られています。郵便物の料金がわからない場合やポストに入りきらないサイズのものは、郵便局に行って窓口で尋ねてください。
原則として、日本国内に手紙を送る場合、はがきは50円、封書は25gまでが80円、50gまでが90円です。定形外郵便物は50gまで120円、100gまで140円、250gまで240円、500gまで390円、1kgまで580円となっています。
原則として、日本から海外へ手紙を送る場合、はがきは世界中どこに出しても70円均一です。はがき以外はエリアごとに料金が異なります。封書の場合、定形郵便物は25gまでが90~130円、50gまでが160~230円となっています。定形外郵便物は50gまで220~300円 、100gまで330~480円です。宛先の最後には必ず英字のブロック体で送付先の国名を明記し、下線を引いてください。小包は100gまで190~290円、500gまで750~1250円、1kgまで1450~2450円、2kgまで2150~3650円となっています。これらはすべて航空便の料金です。船便扱いにすると到着までに時間はかかりますが、料金はこれより安くなります。多少時間がかかってもいいという重い荷物を送るときは、船便を利用すると経済的でしょう。またその他に、国際スピード郵便(EMS)という特急便のサービスや、価格、所要時間とも航空便と船便の中間にあたるSAL便もあるので、目的、用途に応じ使い分けるといいでしょう。
郵便局以外にも宅配便の会社があり、国内、国外問わず発送が可能です。宿泊先のホテルなどでも手配してくれる場合もあるほか、ほとんどのコンビニエンスストアでも宅配便を取り扱っているので大変便利です。ただし、コンビニエンスストアでは日本国内の発送のみを扱っている場合が多いので、国際宅配便を利用したい場合は宅配便会社に問い合わせてください。宅配便会社に電話すると、宿泊地まで発送する荷物を取りにきてくれます。
東京都内には通りや駅の構内など、随所に公衆電話が設置されています。コイン式とテレホンカード式、両方が使えるものの3種類があり、テレホンカードは駅の売店、コンビニエンスストアなどで購入できます。どのタイプの電話でも、市内通話、市外通話とも可能です。公衆電話から国際電話をかける場合は、「International & Domestic Card/Coin Telephone」と書かれたグレー色の電話を利用すれば、ダイヤル直通でかけられます。また、電話会社数社が発行しているプリペイドカードを使えば、ほとんど全タイプの公衆電話から国内ならびに国際電話をかけることができます。これらのプリペイドカードもテレホンカードと同様、駅の売店、コンビニエンスストアなどで売られています。クレジットカードコールは、「International & Domestic Telephone」と書かれた電話からかけることができます。100円を投入し(通話後に返却されます)、利用する電話会社のアクセス番号をダイヤルします。携帯電話は衛星電話を除き、外国の携帯電話は日本では使用できません。空港や都内で携帯電話をレンタルすることになります。この携帯電話はプリペイド式になっていて、あらかじめ支払った代金分だけ通話できます。このほか、ホテルから国内電話、国際電話をかけることもできます。公衆電話と違い、手数料がかかることがあります。最初にホテルの外線番号を押して利用します。
※SmartPitの説明
母国に電話をかけたい場合は、コンビニエンスストアなどで支払いができる国際電話カード (Smart Pit など)が割安です。案内に従ってコンビニエンスストアにある専用端末を操作してお金をチャージすればすぐに使用できます。利用案内や音声ガイダンスは多言語対応なので安心です。
都内の大きなホテルでは、部屋にパソコン用のジャックが付いているところが増えてきています。 ホテル内のビジネスセンターを利用しなくても、パソコンを持っていれば部屋でインターネットが可能です。 ダイヤル回線でも接続はADSLの高速回線を使用できる場合があります。最近では都内各地、街のいたる所で「ホットスポット」といった無線LANを使ったインターネット接続サービスエリアが急増しており、街中でワイヤレスにネットを楽しむことが出来るようになりました。 ホテルによって無線LANを導入しているところもありますので、滞在ホテルの状況を事前に調べておくのもいいでしょう。パソコンがない場合でも、ホテルのビジネスセンターでメールのチェックなどは可能です。 ビジネスセンターがないホテルでも、ロビーの一部などにパソコンを数台設置したりしているのでさほど不自由はありません。また、都内各地にインターネットサービスを行っている店があり、ホテルよりも安くインターネットが利用できます。 ただし、東京23区以外ではその数はぐっと減るのでご注意ください。また、キーボードはすべて日本語とアルファベットの表記のみとなっています。 なお、成田空港や羽田空港にもインターネットサービスがあります。
日本の電圧は100V、50~60Hzです。プラグタイプは2つ穴のA型です。海外の電化製品を使用する場合は変圧器や変換プラグが必要となりますのでご注意ください。
