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電車の種類(JR・地下鉄・私鉄等)
チケットの購入方法・改札・料金体系

都内近郊への電車のチケットは各駅の改札口近くの自動券売機で購入できます。 片道で1,620円をこえる遠距離の移動または、座席の指定券、特急券などの高額券は「みどりの窓口」や「びゅうプラザ」で購入します。 「みどりの窓口」や「びゅうプラザ」では、JR線のチケット以外にも、国内線航空券や、船舶、長距離バス、美術館などのチケットも扱っており、クレジットカードでも支払が可能です。

タッチパネル式の自動券売機は英語表示機能があるので、日本語がわからなくても安心です。 ほとんどの自動券売機は10円以上の硬貨と1,000円札のみ利用可能なのですが、5,000円札や、10,000円札などの高額紙幣が使える券売機も一部設置されているので、事前の両替えの心配はありません。

(1) 自動券売機は改札口の向かい側や、脇に設置されています。まず、目的地までの料金を、自動券売機上の壁に表示された料金表もしくは路線図で確認します。
(2) 自動券売機に所定の料金を入れ、該当するボタンもしくはパネルを押します。タッチパネル式自動券売機の場合、まず行き先までの料金パネルを押し、その後から料金を投入することもできます。(タッチパネル式券売機の場合、硬貨は6枚まで同時に投入可能です。紙幣は1枚ずつ投入してください。紙幣はシワがあると機械がうけつけない場合もあるので、注意が必要です。)
(3) おつりとチケットを受け取ったら作業完了です。改札口へと向かいましょう。
新幹線や長距離バスなどは、空いているカウンターに行けば係員が対応してくれますが、一部の寝台列車や特急券、座席指定券などについては、事前に所定の用紙に記入する必要があります。購入方法がわからない場合は、カウンターの係員に目的地や移動ルートなどを説明し、購入方法を尋ねることもできます。

(1) 現在、都内のほとんどの駅で自動改札機が採用されています。裏面が黒か茶色の磁気面があるチケットは、自分が通りたい改札の右手にある改札機のチケット差し込み口に差し込みます。改札を通過すると、改札機の反対側へ穴が空いたチケットが出てくるので、そのまま受け取ります。チケットは改札を出る時にも必要になるので、折り曲げたり汚したりせず、大切に保管してください。
(2) 目的地に到着し駅を出る時、チケットはそのまま改札機に回収されます。購入したチケットで利用可能な乗車区間を乗り越してしまった場合、チケットを改札機に通すと警報が鳴り通行できなくなります。その場合は、再び出てきたチケットを受け取り、改札脇にある、乗り越し精算機で不足した金額を払い、出てきた精算券を改札機に通して出るか、改札口脇にある有人の改札で不足金額を払って、通過します。

切符には、普通片道乗車券の他、特急券、寝台券などがあります。ただし、都内の私鉄や地下鉄で特急券や寝台券を使うことは、一部の例外(私鉄の小田急線ロマンスカーには特急券が必要です)を除いてまずありません。東京では、JR、私鉄、東京メトロ、都営地下鉄など、さまざまな鉄道が運行されていますが、ここでは特に利用頻度の高いJR線のチケット料金体系について説明します。
(特急券)
特急券は、新幹線他JRなどで運行されている各特急電車を利用する際に必要になります。この場合、乗車券は別途で購入しなければなりません。特急券の料金は年末年始、春夏の行楽シーズンなど繁忙期には通常料金にプラス200円、閑散期にはマイナス200円となります。特に新幹線の場合、自由席、指定席、グリーン席(下に説明あり)と、客席が3種類あり、自由席は乗車券と特急券、指定席は乗車券と特急券の他に座席指定料金(510円)が必要になります。繁忙期の自由席は大変込み合い、座れないこともしばしばです。
(グリーン券)
一部の列車に2両ほど設けられた、ゆとりのある座席のことをグリーン席といいます。すべて指定制なので、事前に乗車券の他にグリーン券を購入する必要があります。グリーン券は「みどりの窓口」などで購入できます。
(回数券)
何度も同じ場所に通ったり、同一料金の圏内で移動を繰り返す場合は、片道10回分の料金で11枚チケットが購入できる回数券がお得です。回数券は自動改札機や「みどりの窓口」で購入できます。

チケットの予約とは、指定席券の予約のことを意味します。その際、乗車券も同時に購入できます。チケットの予約は、乗車予定日の1ヶ月前から可能です。チケットの予約は「みどりの窓口」や「びゅうプラザ」に置いてある申し込み用紙に、乗車日、希望列車の名前、列車番号、行き先などの必要事項を書き込んでカウンターに提出します。なお、自動改札で購入できるチケットの座席には、指定席を設けていないので、予約の必要はありません。チケットの払い戻しは、列車出発後には受付けていないので、乗車の日程などに変更が出た場合は、できるだけ早く「みどりの窓口」で払い戻しの手続きを取ったほうがよいでしょう。
都内の電車、とくにJR山手線、JR京浜東北線、JR中央線、各地下鉄、東京23区内の私鉄などは、頻繁に運行されているので、長くても5分から10分程度待てば乗ることができます。ただし、早朝と深夜は本数が少なくなるので、もう少し待ち時間が長くなります。特定の駅の時刻表を手に入れたい場合、その駅の改札口にいる駅員に一言いえばもらうことができます。全国版の時刻表が欲しい場合は、書店で購入することになります。

乗車券、特急券、指定席券についての子供料金は大人料金の約半額です。11歳までは、子供料金で電車に乗ることができます。ただし、グリーン券については、大人と同料金になります。子供料金のチケットは、自動券売機で購入する際“こどもボタン”を押す必要がある以外は、「みどりの窓口」で大人料金のチケットを買うときも、手順は同じです。
また、1歳~5歳は「幼児」、1歳未満は「乳児」扱いとなり原則として無料で乗車できますが、以下の場合にのみ子供料金を払わなくてはなりません。
自動券売機は改札口の向かい側や、脇に設置されています。まず、目的地までの料金を、自動券売機上の壁に表示された料金表もしくは路線図で確認します。
自動券売機に所定の料金を入れ、該当するボタンもしくはパネルを押します。タッチパネル式自動券売機の場合、まず行き先までの料金パネルを押し、その後から料金を投入することもできます。(タッチパネル式券売機の場合、硬貨は6枚まで同時に投入可能です。紙幣は1枚ずつ投入してください。紙幣はシワがあると機械がうけつけない場合もあるので、注意が必要です。)
おつりとチケットを受け取ったら作業完了です。改札口へと向かいましょう。